「憧れを、かたちに。」をブランドスローガンに掲げる三井ホームの暮らし方提案。様々なデザインやコンセプトの商品ラインナップからお客様の価値観やこだわり、理想の住まい方にしっかりと寄り添いながら提案していく、オーダーメイドゆえにその可能性は無限大です。
デザインはもちろんのこと、もっと重要なのはそこでどのような暮らしができるかということ。住まいの提案においては、年月が経つにつれ古びていくという「経年劣化」に対し、時が経つほどにその住まいへの愛着が深まり、その街で暮らすことの価値と喜びが大きくなってゆくという「経年優化」という考え方を重視しているそう。そのためには徹底してお客様の潜在的な“憧れ”を引き出し、かたちにする必要があるといいます。
目の前が海というロケーションの西湘・小田原モデルハウスでは、伝統的なクラシックデザインに現代のデザイントレンドと快適で安全な新機能を取り入れた新商品「ラセーヌ」(詳細はニュースリリースをご覧ください)を提案。バーベキューも楽しめる屋外テラスと屋内のリビングが一体となった開放的な空間は海のそばの暮らしにおける憧れそのものですが、コロナ渦におけるテレワークなどの新しい生活様式への対応も取り入れ、日々の家事負担を軽減するための動線を配慮するなど、これから時が経つとともに変化していくライフスタイルを意識したつくりになっています。
場所柄自然の多い地に家を建てられるお客様も多いそうで、リビングスペースに導入したハイレゾ自然音はその暮らしをよりリアルにイメージするのにも役立っているかもしれません。