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COLUMN

コラム

野村不動産が掲げる”社員を幸せにする”成長戦略



 現在世界で注目されている“Well-being(ウェル・ビーイング)”という概念、直訳すれば「よく在ること」ですが、身体的、精神的、社会的に良好な状態にあることを意味し、「幸福」と同等に捉えることも多い言葉です。
 2020年国連が発表した世界幸福度ランキングによると、日本は2018年の54位、2019年の58位からさらに4位後退し、62位という結果になりました。1位はノルウェー、上位は北欧諸国が占めており、主要国ではアメリカが18位、イギリスが13位、ドイツが17位といった結果ですから、日本の幸福度は相対的にも低いと言えるでしょう。

 今このWell-beingが、企業としての経営の方向性や組織のあり方を考えるときに取り入れられることが増えてきていると言われています。身体的、精神的、社会的に良好という状態はすなわち、個人が最もパフォーマンスを高められる状態であることと捉えられ、働き方改革から生まれた健康経営という概念をさらに発展させた“人との繋がり”や“場への心地よさ”などの考え方へと広がっているのです。実際、米国の研究によると、幸福度の高い社員は一般的な社員に比べて生産性が1.3倍高く、創造性は3倍も高い、という研究結果も出ているそうです。

 このWell-beingの概念に基づき、「社員を幸せにすることは、全業種共通の成長戦略である」というヴィジョンから生まれたのが野村不動産の新しいサービスオフィスブランド「H¹O(エイチワンオー:HUMAN FIRST OFFICE)」です。



 H¹Oでは、幸せに働ける場所の要素として、「自分らしさ」「心地よさ」「心身の健康」「豊かな感性」という4つの価値を定め、インテリアはもちろん、植物の緑や光にもこだわり、そこに集まる人が幸せに働くことができる環境を提供しています。
 その中でも、2020年11月にオープンしたH¹O 渋谷神南では働く人の幸福度を高めることを目的とした様々な新しい試みがされています。例えば、集中力や記憶力アップにもつながるパワーナップ(20分~30分程度の短い仮眠)を戦略的に取り入れるための仮眠専用チェア「エナジーポッド(energypod)」の導入や、バイオフィリックデザインの考え方を生かしたまるで公園のようなサロン「HUMAN FIRST SALON」を設けるなど、いずれも先進的な考え方を取り入れてパフォーマンスを高める働き方をサポートしているのです。



 贅沢に取り入れられた植栽、自然素材をふんだんに使ったインテリア、そしてR-LIVEのハイレゾ自然音が心地よく広がる「HUMAN FIRST SALON」は、自然にふれあい五感が刺激される空間。このサロンで取り入れられているバイオフィリックデザインとは、人間に先天的に備わっている「自然を好む性質=バイオフィリア(biophilia)」の性質を適応した建築であり、精神的・肉体的な幸福度を高めるだけでなく、生産性や創造力も高まるという調査結果も得られており、Well-beingと非常に結びつきの強いキーワードとして注目を集めているのです。



「これからのオフィスにはIoT技術などを活用したビジネスの効率化や生産性向上は不可欠です。しかし、それだけでなくそこで働く方々の心身の健康や一人ひとりの感性を活かし、”働くヒトが幸せに生きる”Well-Beingな環境を提供することが大切だと考えております。」
野村不動産株式会社 都市開発事業本部の桑原氏はこのH¹Oを通じて社会に変革をもたらし得るスモールビジネスの支援を追求したいと語ります。

「H1O(エイチワンオー)」公式ホームページ:https://h1o-web.com/

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